オータムクラシックインターナショナル2018をテレビ鑑賞した感想

 

こんにちは、管理人のaonyanです。

今回は、「オータムクラシックインターナショナル2018」をテレビ・ライストで見た感想を書きたいと思います。

 

羽生結弦選手のファンとしての感想がメインになります。

羽生結弦選手の演技と結果について

まずは羽生選手、初戦の優勝おめでとうございます!
チャレンジャーシリーズとはいえ、ファンとしてもやっぱり優勝は嬉しいですよね^^

さて、今回は何と言っても、新しいプログラムを2つ見ることができました!
SPは「秋によせて(Otonal)」、FSは「Origin」。どちらも公開練習では殆ど振付けが分からず、今までに無くプログラムの初披露を楽しみにしてたんです♪

SPは、自分の素直な感想としては、バラード第一番を初めて試合で見た時(2014年中国杯)と、似たような感情を持ちました。
前半は「静」、後半は「動」というイメージ。ステップが見せ場になっているところも。
前半の振付けを好意的に見るかどうかは、かなり個人差がありそうな気がします。
私自身は、もう少し上半身に動きがあっても良いかなーなんて思いましたが、バトルが意図的にああいう振付けにしたのかもしれないし・・・。
初期のバラード第一番も前半に物足りなさを感じたのですが、あれは私にフィギュアスケートを見るセンスと知識がなかっただけのような気もします。足元の難しさ(ステップの種類)とかいまだに分からないですし(汗)
SPのステップは、過去の全プログラムの中でも特に大好きです!前半にジャンプを固めたこととか全く気にならなくなりました。
以前は弱点と思っていた(私は・・・)羽生選手のステップ、現在はジャンプと同じくらい好きなエレメンツになっています♪

FSは、ライストで見ていた時はジャンプの失敗は想定内でしたが、やっぱりスピンは「あれ?」と思いましたね。羽生選手はスピンが得意で美しい選手なのに、今回は何かスッキリしない。
あとで理由を考えてみたら、今回はスピンの種類をかなり変えているんですよね。そして羽生選手のインタビューを聞いたところ、あまりランスルーができていないのではないかと。
たぶんですが、新しいスピンを流れの中でしっかりやることが身体に染みこんでないのかなと思いました。
今までもやっていたシットスピンでの8回転(正式名称知らなくてスミマセン><)は今回もしっかり腰が落ちてて綺麗でしたよね。
後半はどこがコレオでどこが繋ぎか分からないレベルの忙しさ・・・って書くと何だか貶してるみたいに見えますが、違います!想像以上に密度の濃いプログラムでビックリしました。今の時点でも相当魅力的なプログラムだと感じましたが、もし完璧な演技ができたら・・・と想像したらゾクッとしちゃいます。

あとは皆のお楽しみである衣装についてですが、私は衣装って殆ど気にならないんです。唯一気になったのは、プリンスの紫衣装くらい^^;(←私は白衣装派です。)
羽生選手はいつも試合ごとにマイナーチェンジしてくるので、次回どういう風に変わっているのか見るのも楽しみですね♪

全体的な演技の感想としては、ミスが多かったわりにはプログラムとして凄く魅了されましたし、演技時間も短く感じました。
とにかく次の試合が待ちきれません!

男子シングルの演技感想

男子の試合はSP、FSとも日本時間の真夜中だったので、殆ど寝ぼけた状態でライスト見てましたね。
なので、感想をまともに書けるのはCSテレ朝チャンネルの放送で演技を見た選手だけとなります。

総合2位:チャ・ジュンファン選手

ジュンファンって、リンクで滑っている姿を見るとあまり大きく見えないんですが、表彰台に立ったらずいぶん大きくてガッシリ体型になっててビックリでした!バイオでは177cmだけど、羽生選手と比べると180cm近くあるように見えます。童顔だから小さめに見えるのかな^^;

演技はSPもFSも素晴らしかったですね。3Lz-3Loも軽々跳んでて凄い。
しかし3Aの助走と跳ぶ前の構えはやっぱり気になります。スケーティングは綺麗だと思うけど、3Aの前で演技がちょっと切れちゃう感じ。
今回は凄く調子が良さそうで優勝寸前までいきましたが、今後も安定感が続けばグランプリファイナルに行けるかもしれないですね。
でももっと身長が伸びそうな雰囲気ですし、うまく体型変化を乗り切れれば良いですね。

総合3位:ローマン・サドフスキー選手

元々クリケットクラブに所属していた選手。私はその頃の彼を知らないのですが、彼も身長がグングン伸びて、今は184cmとか。
4回転は上手だけどやっぱりアクセルは苦手なのか・・・助走もちょっと長め?
でも身体のラインとかスピンとか綺麗なので、演技を見るのは楽しい選手だなと思いました^^

総合4位:ジェイソン・ブラウン選手

SPは3位でクリケット独占かと思っていたら、FSでは抜けまくりで台落ちしちゃいましたね。
最初のサルコウはやっぱり4回転にするつもりだったんでしょうか?助走の付け方が何となく3回転にしては慎重すぎたし。
そして以前の振付師のプログラムより、だいぶトランジションが減ったように見えます。4回転を跳ぶために意図的に繋ぎを減らしているのか、全体的に演技を変えようとしているのかは分かりませんが。
そもそもコーチを変更した理由も私はよく分かってないので、本人の理想に近付いているのかも分からないんですよね・・・。
しかし美しいスピンやバレエジャンプなどは健在なので、演技を見るのは相変わらず楽しい選手です♪

女子シングルの演技感想

女子はライストでも見やすい時間でしたが、SPは見れず、FSは男子を見たせいで寝不足でフラフラしながら見ました(笑)
なので、こちらもテレビ放送を見た感想となります。

総合1位:ブレイディ・テネル

アメリカ女子選手にしては珍しく?スラーっとした体型で、凄く見栄えがしますね。
FSの編曲がかなり気になりますが、大きなミスもなく良い演技だったと思います。
3Lz-3Loをやる選手が増えてきましたね。テレビで見たらちゃんと回ってるように見えたけど、プロトコルを見たらURでした。あと1個セカンド3TでURだし、元々回転不足になりやすいタイプなんでしょうか?

総合2位:エフゲニア・メドベージェワ選手

メドベージェワも、ブラウンと殆ど同じような感想です。どこを目指してクリケットクラブに変えたのか、よく分かりません。
今は健康的に滑ることが目標の一つなんですよね?たしかに、以前ガリガリだったのが少しふっくらしたように見えました。でも脚は相変わらず細い。
その体型の変化が影響したのか、ジャンプ前の構えが今まで以上に大きくなってジャンプも重そうでした。
ルッツとアクセルもやっぱり苦手なのかなーと思って見てましたが・・・でも移籍してから何ヶ月も経ってないし、これからの変化をまた楽しみにしてます。滑るのが楽しそうなのは良かったです。

総合5位:樋口新葉選手

FSの「四季」は良いプログラムですね。新葉さんは何気にクラシックが似合うと思います。
フリップは見た目にも分かるくらいのエッジエラーが・・・転倒したのもその影響かなぁと。
今回は脚の調子も悪かったみたいだし、プログラムも変えたばっかりだったようなので、上手く練習できれば良いですね。こちらも次の試合が楽しみです♪

雑感:羽生結弦選手の存在感について

最後に書きたいのは、オータムクラシック2018を通して感じた、羽生選手の存在の大きさです。

かなり個人的な話で恐縮ですが、私はこのブログを書き始めて1年くらいになります。
以前はアメブロで4年間書いてて、殆ど交流機能を使わず細々と運営していたせいか、試合がある日も無い日もごく僅かなアクセス数でした。

このブログは、読者さんの8割くらいが検索(GoogleやYahoo!など)の経由で訪問して頂いてます。
オータムクラシックの試合当日は、驚くほど多くの方にご訪問頂きました。あまりの反響の大きさに、自分でもビックリしています。
ここまで変化が大きくなるのは羽生選手だけ(私のブログは)なので、いかに多くのファンがいるのかを実感しましたね。

そして、みなさんが羽生選手の「試合」を楽しみにしているということも分かりました。
ご本人も「自分はアスリートだ」と仰ってましたけど、本当にそうなんです。そしてファンもアスリートとしての羽生選手をまだ見たいと思っていると。
オリンピック2連覇しても、また競技を続けてくれる羽生選手には感謝しかありません!

おわりに

長々と書いてきましたが、本当に見ていて楽しい試合でした!
試合後の報道量も凄かったですね。とても、チャレンジャーシリーズとは思えないくらい。
今までも夜中の試合は何回か見てきたけど、こんなに寝不足になって疲れたのは初めてです(笑)

羽生選手はまた「勝ちたい」という思いを強くしたようですし、私もたくさん試合を見れるのは本当に嬉しいです^^

チャレンジャーシリーズはまだありますし、年末までグランプリシリーズも続くので、ファンの皆さんも健康に気を付けて応援していきましょう!

 

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