デニス・テン選手へ、哀悼の意を表します。どうか安らかに・・・

2018年7月19日、フィギュアスケート男子シングル・カザフスタン代表のデニス・テン選手が刺殺されるという事件が起こってしまいました。

私は当日の夜にTwitterを見ていましたので、彼が出血多量で死亡したという知らせをリアルタイムで見てしまったのです。

その時は、本当なのかどうか、信じられないという気持ちでいっぱいでしたね。

 

未だかつて、フィギュアスケート界でこのような理不尽な事件はあったのでしょうか?

選手による暴力事件(映画にもなりましたね・・・)や、飛行機事故などはありましたが、暴漢に襲われるなどということは無かったと思います。

全く予想だにせず、突然のことで、悲しみや憤りの気持ちでいっぱいです。

 

数あるスポーツの中でも、フィギュアスケートは特に選手同士の仲間意識が強いのではないでしょうか?

世界的に見ても競技者数が少ない(特に男子)ゆえに、幼い頃から「みんなが顔見知り」という状態のようですね。

もしかしたら、家族のような感覚の選手もいるかもしれません。

 

そのような環境にいて、理不尽すぎる事件によって仲間を突然失ったときの悲しみ・憤りは、「ファン」が感じるものとは比較にならないと想像できます。

 

私自身はデニス・テン選手のファンではありませんでしたが、やはり美しいスケーティングや素晴らしい音楽性には惹かれるものがありました。

多くのファンが口を揃えて大好きだったと言っている「シルクロード」は、まさに彼の代表作となりましたね。

 

 

そして、羽生結弦選手のファンとしては、どうしても忘れることができない、ボストンでの世界選手権。

色々ありましたが、最後に二人で握手した写真が印象的でした。

「終わりよければすべてよし」とは、正直私は言えません。でももう終わったことです。

思い出したくないけど忘れられない出来事として、デニス・テン選手とともに記憶にずっと残るのでしょう。

 

デニス・テン選手は、成績には波がありましたが、多くの才能を持った選手だったことは間違いありません。

いちフィギュアスケートのファンとしてできることは、ただ哀悼の意を表する事だけだと思っています。

どうか、安らかにおやすみください。

 

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